掲載:2026.06.12)看護師あるある対処法:人によって言うことが違う問題

人によって言うことが違う問題

「Aさんにはこう言われたのに、Bさんには違うって言われた」
看護の現場では、こういうことが起こりがちです。
根拠に基づくルールもあれば、部署のやり方や個人の工夫が混ざることも。
今回は、人によって言うことが違うときの関わり方について考えていきましょう!

▼違うことを言われると混乱する
教える側は、いつものやり方を伝えているだけ。
でも教わる側にとっては「どっちが正解?」と迷う原因になります。
特に新人さんは、何が基本で何が個人のやり方なのか、まだ判断できません。

迷いが増えると、確認すること自体が怖くなることもあります。
だからこそ、教える側は基本と自分のやり方を分けて伝えることが大切です。

▼基本と工夫は分ける
人によってやり方が違っても、すべてが間違いとは限りません。
安全のために必ず守ること。
効率よく動くための工夫。
この2つが混ざると、教わる側は迷いやすくなります。

「基本のやりかたはこう」
「私はこう工夫しているよ」
といった基準が見えるだけで、かなり安心できます。

▼迷ったら確認できる空気をつくる
教わる側も、違いに気づいたら確認して大丈夫です。
「Aさんにはこう教わったのですが、病棟ではどちらが基本ですか?」
この聞き方なら、誰かを否定せずに確認できます。

教える側もそう聞かれたときに「なんでそんなこと聞くの?」ではなく、一緒に整理する姿勢を持てるといいですね。
迷ったときに確認できる空気をつくりましょう!

▼まとめ
人によって言うことが違うのは、現場では起こりやすいことです。
だからこそ、「基本」と「個人の工夫」を分けて伝える。
迷ったら確認していい空気をつくる。
それだけで、教える側も教わる側も少し働きやすくなるはずです。

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